おすすめチョコや通販で買うのに役立つブログ

  • 2022.01.27

    チョコレートと合う飲み物:コーヒーについて

    より美味しくチョコレートを楽しむには、飲み物とのMariage(マリアージュ)が必要不可欠です。
    フランス語で結婚を意味するマリアージュですが、グルメにおいては「調和的な組み合わせ」という意味で用いられています。
    チョコレートと合う飲み物には、ウイスキーやミルクなどがありますが、今回はコーヒーとチョコレートのマリアージュについてお話しましょう。

    チョコレートとコーヒーの相性

    チョコレートとコーヒーの相性が良い理由は、多くの共通点があるということと、お互いに風味を引き立たせてくれるという点にあります。

    共通点

    「チョコレートの科学:成分で見るチョコレート」でもご紹介しましたが、チョコレートはカカオの種子から作るものであり、コーヒーも種子から作られるものです。
    また、どちらも素材本来の味には苦味と酸味があり、「アルデヒド」、「エステル」、「ピラジン」といった香り成分が含まれています。
    加えて、どちらも産地は南半球が中心であり、育てる場合は熱帯地域が適しているというのも共通事項です。

    風味

    チョコレートとコーヒーの相性が良いもう一つの理由が、「甘味」と「苦味」のバランスです。
    この2つは、味でいうといわば対極にあります。
    そのため、この2つを組み合わせることで片方、あるいは両方の味が弱まります。
    これは「抑制効果」といい、相互作用の一種です。

    この抑制効果は、実はコーヒー、チョコレートのどちらにも利用されています。
    例えば、チョコレートはカカオだけだと苦味が強いので、砂糖やミルクを用いて緩和していますし、コーヒーもブラックだと苦くて飲めない場合、砂糖やミルクを加えて苦味を和らげます。

    つまり、この2つを組み合わせることで、ブラックコーヒーはチョコレートの甘さにより苦味が抑えられ、砂糖なしでも美味しくいただけるようになります。
    逆に、チョコレートの甘味が強すぎる場合、ブラックコーヒーの苦味により甘みが抑えられるので、程良い甘さになってくれます。

    では、砂糖入りのコーヒーだとチョコレートに合わないのかというと、それは違います。
    味の組み合わせには、似た性質の味を同時に摂取することでより味が引き立つ、「相乗効果」という相互作用もあります。
    そのため、甘みが加わったコーヒーでも、チョコレートとの相性は良いのです。

    しかし、どちらも甘みが強すぎる場合は、かえって甘くなりすぎてしまうため、チョコレートとコーヒーを組み合わせるときは、苦味と甘味のバランスに注意しましょう。

    おすすめの組み合わせ

    チョコレートとコーヒーのおすすめの組み合わせですが、基本的にこの2つは、極端な組み合わせでもない限りどんなものでも相性が良いです。
    しかし、コーヒーにこだわるのであれば、浅煎り、中煎り、深煎りでチョコレートの甘みやフレーバーにも少しこだわってみましょう。

    浅煎り

    焙煎時間が短い浅煎りは、苦味が弱く、若干の酸味があるのが特徴です。
    そのため、浅煎りのコーヒーには、酸味に合ったフルーツ系のフレーバーのチョコレートがおすすめです。
    フルーツの酸味との組み合わせや、甘味と酸味の甘酸っぱい味わいのマリアージュは、お互いの味をより引き立たせてくれることでしょう。

    中煎り

    中煎りとは、程良い焙煎時間で煎ったコーヒー豆を使ったコーヒーを指します。
    特徴としては、苦味と酸味のバランスが良く、どちらも抑えめなのが特徴です。
    コーヒーの中でも、どんなチョコレートにも合わせられるのが特徴であり、どんなフレーバーとも相性が良いです。

    深煎り

    コーヒー豆の焙煎時間を増やすことで苦味を増しているのが、深煎りです。
    強い苦味以外にも、ローストしたナッツの風味を感じやすくなっています。
    チョコレートと組み合わせる場合、コーヒーの風味をより感じたいのであればビターチョコを、甘いチョコレートを程良い甘みに変えたいのであれば、ミルクチョコがおすすめです。

    チョコレートを混ぜたコーヒー「カフェモカ」

    コーヒーとチョコレートは、そのまま味わってももちろん、コーヒーにチョコレートを混ぜても美味しくいただけます。

    コーヒーにチョコレートを入れた「カフェモカ」は、甘いデザート系コーヒーの中でも特にメジャーなドリンクです。

    コーヒーの苦味がアクセントとなり、チョコレートの甘さが一層引き立つ味わいとなっています。

    本場のカフェモカは、エスプレッソコーヒーにチョコレートシロップとミルクを混ぜ合わせたものです。

    ミルクのまろやかさがコーヒーの苦味を包み込んでくれるので、苦いものが苦手な人でもコーヒーの風味を楽しめるでしょう。

    なお、ホイップクリームをプラスしたり、チョコレートシロップを足したりすることでより甘くすることができます。

    コーヒーフレーバーのチョコレートもおすすめ

    コーヒーとチョコレートの風味は、コーヒーフレーバーのチョコレートでも同時に味わうことが可能です。

    コーヒーフレーバーのチョコレートは今も昔の人気のお菓子であり、コンビニや本格的なチョコレート専門店でも取り扱っています。

    カフェモカはコーヒーをメインにチョコレートのフレーバーを楽しむ飲み物ですが、コチラはチョコレートをメインに楽しみたい人におすすめです。

    サロンドロワイヤルでも、コーヒーフレーバーのチョコレートを取り扱っております。

    それが、「コーヒーアーモンドチョコレート」です。

    ローストしたアーモンドをコーヒーフレーバーのチョコで包んでいるため、チョコレートの甘味とコーヒーのコク、そしてアーモンドの香ばしさと食感を楽しむことができます。

    一粒一粒食べやすく個別に包装しておりますので、遠出する際に数個持ち出すということも簡単です。

    コーヒーとの相性ももちろん良いので、ぜひお試しください。

    チョコレートは組み合わせで楽しもう

    そのまま食べても美味しいチョコレートですが、奮発してちょっと良いチョコレートを食べるのであれば、最大限、風味を楽しみたいものです。
    そんな風味を楽しむ方法の一つが、飲み物との組み合わせです。
    チョコレートに合うコーヒーと一緒に楽しむことで、チョコレートの風味は、より良いものに変わってくれるでしょう。
    サロンドロワイヤルでは、コーヒーに合うチョコレートをたくさん扱っています。
    ピーカンナッツチョコレートの上品な甘みは、コーヒーとのマリアージュで、より風味が増すこと間違いありません。